簿記検定試験の概要、三種類の団体について紹介します。

簿記検定試験について

現在、簿記検定には三種類の団体がそれぞれに検定を行っています。検定の内容と団体についてご紹介します。

■簿記検定
「日商簿記」と呼ばれる簿記検定です。日本商工会議所が実施しています。
試験は1級から4級まであります。
・ 4級・・試験科目は「商業簿記」時間は一時間30分です。受験料は1600円
     合格率は30%から50%
・ 3級・・試験科目は「商業簿記」時間は二時間です。受験料は2500円
合格率は30%から50%
・ 2級・・試験科目は「商業簿記」「工業簿記」時間は二時間です。受験料は4500円
合格率は30%から40%
・ 1級・・試験科目は「商業簿記」「工業簿記」「会計学」「原価計算」
時間は二時間です。受験料は7500円
合格率は9%前後

■簿記能力検定
全国経理学校協会が実施している検定です。
試験は上級・1級から4級まで6段階あります。
・ 4級・・試験科目は「商業簿記」受験料は1000円
     合格率は70%
・ 3級・・試験科目は「商業簿記」。受験料は1200円
合格率は55%
・ 2級・・試験科目は「商業簿記」。受験料は1500円
合格率は55%
・ 1級・・試験科目は「会計(商業簿記)」「工業簿記」受験料は3000円
合格率は40%

・ 上級・・試験科目は「商業簿記」「工業簿記」「会計学」「原価計算」
受験料は7000円
合格率は15%前後

■簿記実務検定
全国商業高等学校協会が実施している検定です。
1級から3級まであります。
・ 3級・・試験科目は「商業簿記」。受験料は1000円
合格率は55%
・ 2級・・試験科目は「商業簿記」。受験料は1000円
合格率は40%
・ 1級・・試験科目は「会計(商業簿記)」「工業簿記」受験料はそれぞれ1000円
合格率は会計は25%、工業は50%

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